死別から3年経って再婚しようと思うまでの話。②

こんにちは、みあきです。

近況報告のつづき

死別から再婚するまでの話のつづきです。

 

 

前回のお話↓

死別から3年経って再婚しようと思うまでの話。➀

 

 

 

子どもが欲しいから入籍をする

ちゃんそー
さぁいつ入籍しようか!
ディズニーランドの創立記念日(4月15日)がいいなー!

とそーちゃんが言うので、なんのこだわりもない私は

ちゃんみあ
お好きにどうぞ。

と伝え、4月に入籍しようかなーとしていました。

 

色いろ話し合った結果、子どもを望まないのであれば、入籍せず一緒に暮らしているだけでいいけど、娘にきょうだいを作ることを考えるなら、入籍はするべきだと。

そして娘は苗字が変わることを望んでいたので、同じ戸籍に入ることを決めました。

 

前の夫と2年間不妊治療をしたけど二人目は授かることができず、そのまま死別。

そんな経験のことも話してあったので

ちゃんそー
子供が出来なくて苦労するなら子供が出来て苦労する方がいい。
歳もとっていくし、半年頑張ってダメならすぐに病院に行って改めて検査してもらおう。
明日より今日の方が若いんだし、できるだけ若いうちの方がチャンスは多いはずだから。

と、それぞれの両親への挨拶が終わって入籍日が決まり、妊活をスタートさせました。

 

辛かった不妊治療の思い出

20代中盤で不妊治療を経験していた私はあの治療をまたするのか…という恐怖があり、あんなツライ思いできれば避けたいと考え、真剣に妊活に取り組みました。

不妊治療は本当にツライ。

ホルモンバランスを薬で調整するのだから、精神的にも肉体的にもバランスを崩してしまう。

妊娠するためには整ってないから整えるためにホルモンを足したり促したりするのかもしれないけど、実際妊娠を望まなければそのままのホルモンバランスがその人の体にとっては正常なのだもの。

それをわざわざ崩すんだから、心のバランスもおかしくなるし、身体のバランスもいつもとは違う。

精神的にも追い詰められていくし、肉体的にもツライ。

ストレスをぶつけてしまったり、我慢して言えずに過ごすことでよりストレスを貯め込むようになったり。

そうなるとまたホルモンバランスに影響が出てしまう。

 

それを思い返すと、妊活に真剣に取り組みたいと思ったのです。

 

まずは普通の生活をする

1日2~3時間しか睡眠をとらず3年過ごしてきましたが、まずそれをやめて0時前には布団に入る。

1日1食しかまともに食べていなかったご飯も1日に3食食べることにしました。

食事の栄養バランスも考えるようになり、サプリメントも飲むようになりました。

 

1日20時間近くパソコンに向かっていたのをやめて、1日6時間ほどに減らしたり、必要に迫られた時にしかやらなかった掃除や洗濯を毎日するようにしました。

運動もするようになり、太陽の光を浴びるようになったことはとても大きかった。

何よりもきちんと寝るようになりました。

 

娘の言葉が気付かせてくれたこと

今思うとビックリするほど、自分の身体を痛めつけるかのような生活。

結婚して夜寝るようになってから娘に言われた言葉が衝撃でした。

我が娘
ピョンタ
ハハって寝るんだね!
私、ハハって寝なくても大丈夫な人なのかなーと思ってた!
私が朝起きた時にはもう起きてるし、私が寝る時もお仕事してるし、夜中起きちゃっても仕事してるし、ずっと寝ない人だと思ってた!
けど、寝るんだね!ハハも寝るんだね!

娘の目に私は、そんな人に映っていたなんて…

夜寝るようになった私の寝顔の写真を娘は自分のスマホで撮りまくっていました。

どんな生活をしていたのか、どんな思いをさせていたのか、本当に思い知らされました。。。

 

娘のためにも、自分のためにも、普通の生活を続けよう。

妊活を意識してすぐに、そう強く想いました。

 

頑張ることが美であるという呪縛

私は頑張ることが美であるという概念に縛られていたことに気付きました。

そうでなければあんな生活できない(笑)

 

稼がなきゃいけない!

娘を育てるためにはお金が必要だ!

貧乏暇なしだ!

私に休む権利なんかない!

休んだら仕事が追いつかない!

むしろ休んで無いのに仕事が追いつかない!

時間が足りない!

お金はもっといる!

私のことなんてどうでもいい!

娘を育てるためには頑張らないといけない!

お客様のことを考えたら頑張らないといけない!

私のことなんてどうでもいい!

そう思っていました。

 

そして何よりも

娘のために自分を犠牲にすることは母として当たり前だ!

子供のために自分を犠牲にできないなんて親じゃない!

とも思っていたと思うし、

お客様のために身を粉にして働くことがお客様のことを思っている証拠だ!

とも思っていました。

 

 

自分を犠牲にして一生懸命働くことが美である。

そう思っていたんです。

 

逆を言えば、

頑張っていない自分はダメ人間

ちゃんとできていても頑張れてないからダメ

強く強くそう思っていました。

 

だから私は時々
すべて放り投げたくなったり(実際に放り投げたり)
急に無気力になったり(もう頑張れない…となる)
自分が今何をやればいいか見えなくなったり(いっぱいいっぱいになる)
自分ではどうすることもできない状況に陥ることがありました。

 

ずーっと。

 

子供の頃から、

学生の頃から、

大人になっても、

起業してからも、、、

 

そしてそれらは人に知られてはいけないカッコ悪い部分だと思い、誰かに見せることもほとんどなく生きてきました。

 

潰れても潰れても(自分のせいでねw)自分の力で這い上がる。

全部自分でやる。

そこはホントにすごい強さだなと思うけど(笑)

この頑張ることが美であるという呪縛から抜け出さない限り仕事は出来ないなと思いました。

 

普通の生活をすると仕事の時間が今までの3分の1くらいしかない。

それは頑張っていない。

そして仕事は追い付かない。

 

プロとして、とか
仕事人として、とか
色いろな目線があるけど、まずは自分のカラダのことを考えることにしました。

 

あんなに大切していた仕事を
大好きなことを

手放しました。

 

呪縛と共に。

 

 

つづきはコチラ↓

死別から3年経って再婚しようと思うまでの話。③

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