死別から3年経って再婚しようと思うまでの話。③

こんにちは、みあきです。

死別から再婚するまでの話のつづきです。

 

1つめのお話↓

死別から3年経って再婚しようと思うまでの話。➀

 

 

2つめのお話↓

死別から3年経って再婚しようと思うまでの話。②

 

 

呪縛から解放される

頑張ることが美であるという考えは今も心にもっています。

絶対ダメ!っていう悪い考え方ではないと思うし、子どもの頃からどういうわけかそう刷り込まれていった意識を変えることはなかなかできないのです。

 

ただ、

頑張って結果を出す=素晴らしい だけでなく、

頑張らないけど結果を出す=素晴らしい もあるなぁと気付けたのも、

普通の生活をしながらのんびりお散歩をするようになってからでした。

 

 

なるほど、それで

世界中を旅してるけどスマホ一台で稼げちゃう

に魅かれるひとがいるんだなーということにも気付きました(笑)

ちゃんみあ
今まで誰がこんなのに登録するんだよwwwって思ってた。 

 

毎日そうちゃんに

そうちゃん
頑張らないことを頑張るんだよ!

と、言われながら過ごしました。

 

 

 

私には頑張る力はある。

また不妊治療をするのは嫌だけど、きっと始まってしまえば頑張れる。

でも、したくない。

 

 

歳はどんどんとっていくし、仕事は何歳になってもできるけど、妊娠や出産にはリミットがある。

遅ければ遅いほど苦労すると思うと、すべてを休んで妊娠できる身体にもっていきたいと思いました。

 

子どもの頃から必死に守っていたものを手放す。

そして朝起きて夜寝るという生活をする。

ゴハンを3食食べる。

普通の生活が私にとってはもう忘れてしまっていて不思議な生活に感じました。

 

 

心がスーッとラクになったけど、

沢山の人に迷惑も心配もかけてしまいました。本当にごめんなさい。

 

でも、申し訳ないが何の後悔もない。

 

それはきっと、妊娠したからだと思います。

妊娠してなかったら、後悔してたかもな…というのが一番正直な気持ちだけどね(笑)

 

妊娠できるカラダ

スーッと心が軽くなり、改善された生活に慣れてきた頃、

タイミングも合い妊娠しました。

 

といっても、やはり不妊治療の苦い経験のせいで妊娠したことを信じられませんでした。

そうちゃん
ねぇねぇ、妊娠してない?
ちゃんみあ
してない。
そうちゃん
そうかな?教科書通りの妊娠初期の体調不良に思えるんだけど…
ちゃんみあ
そんな簡単に妊娠なんかしないよ。
じゃなきゃ2年も不妊治療なんかしてないし。
気のせいだ。
そうちゃん
みあきちゃんがそう言うなら…うーん…

そんな会話を何度も繰り返していたのですが、ある日妊娠した夢をみたのです。

ともチャマ
え、それで妊娠したかもって思ったの?
ちゃんみあ
うん。
ともチャマ
そうちゃん…気の毒…(笑)

 

病院に行ったらもうすでに妊娠3ヶ月に入ってました(笑)

思い込みってこわい・・・笑

 

ただ1つ、今だから言えるのは、

ちゃんみあ
ものすごく具合が悪くて大変でした。
ともチャマ
だろうね…笑

 

 

それもそのはず。

なんと、一卵性双生児だったのです!!

 

双子を妊娠する

それから本当に悪阻が辛くて。

娘の為に入院だけは避けたくて、水分だけはなんとか摂っておりました。

そうちゃん
さぁいつ入籍しようか!

ディズニーランドの創立記念日(4月15日)がいいなー!

なんて言ってた夫も、

そうちゃん
妊娠出産は何があるかわからないし、自分に1番に連絡が来るようにしたい!

と言いだし、

何かあった時では遅いからと、早急に入籍をしました。

 

不思議だったのは、出産予定日が亡くなった夫の誕生日だったこと。

ちゃんみあ
これには鳥肌が立ったよ…

 

つわりもひどく動けない数ヶ月を過ごし、身体を大切にしてきましたが、
双子のうち一人は心音が止まってしまいました。

そして生き残っている赤ちゃんの栄養になるかのごとく、胎嚢に吸収され、いなくなってしまいました。

 

「双子だったらアレもいるね!」

「こんなグッズもあるよ!すごいね!」

たくさん夫と話してきたので

心音が聞こえなくなり、何度かのエコー検査で確認してもダメだったあの日のことは忘れられません。

残念だったなぁ。

 

元気な男の子を出産

双子ではなくなってからはとても元気でした!

つわりも軽く、妊婦のよくあるマイナートラブルには悩まされましたが、家族での時間をたくさん楽しみました!

 

 

妊娠中大阪に行ったり札幌に行ったりして仮面心理学キッズインストラクターの資格もとってきました。

 

 

1人でディズニーにも行ってきました!

 

 

 

そして、双子ではなくなりましたが、
無事元気な男の子を出産!

予定日は越え、約1週間後に産まれてきたので、亡くなった夫と同じ誕生日にはなりませんでしたが、この奇跡みたいな出来事は何なのだろう?とドキドキしました。

不思議なことがよくある我が家です。

 

もし双子でなければ、あんなに早く入籍することもなかっただろうなと思います。

そうなると、母子手帳は前の夫の姓だったんだろうな。

 

うーん…なるほど。。。と思ってしまう。

 

出逢いは偶然を装った必然

出逢いは偶然を装った必然だと思います。

 

その時に必要な人に、必要なタイミングで会える。

それが出逢いってやつなんじゃないかと思うのです。

 

お互いに必要なものを与え合うために出逢っているというのかな。

 

例え別れがきても、

それも必然で

 

必要なことを与え合ったからもう十分だということなのかなと思います。

 

そしてまた誰かに出逢う。

 

出逢って別れてを繰り返すのが人生。

沢山の人からたくさんのことを学ばせてもらい生きてるんだよね。

 

これから・・・

こうして産まれてきた男の子も先日1歳を迎え、大きな病気もなくすくすくと育っております。

起業した時には4歳だった娘は、もう10歳になります。

 

心理描写を事細かに長々と書くのはあまり好きではないのでザックリでしたが、死別から3年経って再婚しようと思うまでの話(+妊娠してから出産までの話)は、これにて終了です。

 

この先また、良い事例として、ネタになるエピソードとして、結婚前の話やら何やらはブログ又は講座セミナー等で話すことがあるかもしれませんが…

 

 

まだまだ手のかかる赤ちゃんがおりますが、そろそろ伝えたいことで溢れてきたのでお仕事を再開したいと思います。

 

ただ、自分を犠牲にして頑張ることが美であるという考えは捨てて。

 

 

まずは自分を大切に。

つぎに隣の人を大切に。

そして周りの人を大切に。

そんなマイペースでやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

 

といっても、人間頑張る時は必要ですからね。

まったく頑張らない人生で幸せになれるとは思ってません。

 

好きなことをやるということはラクばかりではないし、楽しいことをやるためにはグッと力を込めなければ得られないものもあります。

 

ただ、

寝る時間を削って頑張ること

まともな生活を送らずに突っ走ること

それはきっぱりやめようと思う。それのみですね。

(できるのかな…笑)

 

 

それをせずにどんな風に仕事ができるのか?今の私には未知の世界ではありますが…

まずは自分の幸せを願ってこれからも人生を楽しんでいこうと思いますので、

これからもよろしくお願いします。

未愛

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